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『賀茂川コミュニケーション塾』が『情報の科学と技術』で紹介されました!
2020.06.02
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『賀茂川コミュニケーション塾』が『読売新聞』で書評されました!(1/26)
2020.01.27
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『賀茂川コミュニケーション塾』が『京都新聞』で紹介されました!(1/26)
2020.01.27
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2020.01.21
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トークライヴ「人工知能とコミュニケーションできるか?」を開催!(11/28)
2019.11.05
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Kamo River School of Communication
0001.03.28
賀茂川コミュニケーション塾 (単行本)
ビブリオバトルから人工知能まで
ビブリオバトルの考案者にして、人工知能の研究者が、
既存の学問枠組みにとらわれずに、コミュニケーション
の新しい視点を伝授する。
教授と高校生の対話によるライトノベル形式の入門書。
この夏、僕は向き合った。
高校生からの「コミュニケーション」についてのあらゆる質問に。
彼女たちと語り合った日々を忘れない。
ビブリオバトルって何?コミュニケーションするロボットは創れる?
会議で意見を出してもらうには?太陽光発電とコミュニケーション?
物語の舞台は、京都・賀茂川のほとり喫茶店エトランゼ。
喫茶店で本の執筆をする教授のところに、
近くの高校の女子高校生たちが訪れ、
学校での悩みから人工知能の未来まで
コミュニケーションについてのあらゆる質問をして、教授が答える。
喫茶店はまるで私塾のようで、
教授と高校生たちがコミュニケーションについて語り合う。
――はじめにより
コミュニケーションの概念をより明晰に理解したい、
そして、僕たちのコミュニケーションをよりよく、
より豊かなものにしたい。それはきっと、僕たち自身が
どういう存在であるのかを知ることにつながり、また、
僕たちの社会をよりよくすることにつながるのだから。
(webマガジン「せかいしそう」で、「あとがき」を全文読めます)
はじめに
第1章 コミュニケーションってなんですか?
第2章 ビブリオバトルっておもしろい?
第3章 コミュニケーション場のメカニズムで変われます?
第4章 人工知能とコミュニケーションはできますか?
第5章 意味って結局何なんですか?
第6章 言葉がなくてもつながれますか?
エピローグ 賀茂川のほとりで会おうと君は言った
あとがき
第1章 コミュニケーションってなんですか?
第2章 ビブリオバトルっておもしろい?
第3章 コミュニケーション場のメカニズムで変われます?
第4章 人工知能とコミュニケーションはできますか?
第5章 意味って結局何なんですか?
第6章 言葉がなくてもつながれますか?
エピローグ 賀茂川のほとりで会おうと君は言った
あとがき
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